耐震診断・改修・適合証明

耐震診断とは

既存構造物を調査して安全性を診断することを耐力診断といい、地震に 対する診断の場合を特に耐震診断と言います。診断は、周辺地盤の状態、建物の基礎の構法や状態、耐力要素の量や配置、経年による建物の劣化などを考慮し、現在の構造工学を基に行われます。
簡単に言いますと、住宅やビルが地震に対してどの程度被害を受けにくいかといった地震に対する強さ、すなわち「耐震性」の度合を調べるのが「耐震診断」なのです。
阪神・淡路大震災の教訓をもとに1995年(平成7年)12月25日に「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」が施行されました。この中では現在の新耐震基準を満たさない建築物について積極的に「耐震診断」や改修を進めることとされています。

耐震診断適合証明書のメリット

耐震基準適合証明書が取れた住宅には、買主にとって以下のようなメリットがあります。

  1. 10年間で最大400万円の住宅ローン控除が使える住宅になる
    (築20年未満の物件の場合、耐震基準適合証明書は不要です)
  2. 登記料(登録免許税)が安くなる
    (所有権移転登記85%減額 抵当権設定75%減額)
  3. 不動産取得税が安くなる (土地:45,000円以上減額 建物:築年数により減額)

※買主が中古住宅に係る住宅ローン減税等の特例措置を受けるためには、耐震基準適合証明書が「引渡し前(所有権移転前)」に発行されていることが条件となります。

 

耐震診断、適合証明の料金

■耐震診断(木造一般診断)は平面図、立面図、矩計図、仕様書がある場合で115u以下は

60,000円(税別)〜

■耐震診断適合証明書(木造)発行業務は

10,000円(税別)〜

 

■適合証明(フラット35中古戸建)調査は平面図、立面図、矩計図、仕様書がある場合で115u以下は

60,000円(税別)〜

■適合証明書発行業務は

10,000円(税別)〜

 

となっております。

 

※詳細に関してはお問合せの際にご説明致します。
※遠方の場合は出張費がかかる場合がございます。詳しくはお問合せの際にご説明致します。